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ピアノを再開した頃、いろいろな楽譜を買いあさりました。
そのジャンルもクラシックに限らず様々です。
ただ、買ってもなかなか譜読みが進まず、放置されていました。
それから5年。
こう書くと、時の流れを恐ろしく感じますね(笑)
なので、この事については、深く言及しないことにします(^^;)
久しぶりに楽譜を開いたのに、楽譜がかなりスムーズに読めました。
大まかな音取りが、両手で始められるようになっていたんです。
もちろん、難しい曲ではそうは行きませんけどね(笑)
最近は、曲を仕上げる時間が多くなり、自分の位置が分からないときがありました。
ただ、上記のような結果を得ることで、すごく嬉しくなります。
レッスン曲で行き詰ったとき、こういう曲を弾いて、リフレッシュしようと思います!
そのジャンルもクラシックに限らず様々です。
ただ、買ってもなかなか譜読みが進まず、放置されていました。
それから5年。
こう書くと、時の流れを恐ろしく感じますね(笑)
なので、この事については、深く言及しないことにします(^^;)
久しぶりに楽譜を開いたのに、楽譜がかなりスムーズに読めました。
大まかな音取りが、両手で始められるようになっていたんです。
もちろん、難しい曲ではそうは行きませんけどね(笑)
最近は、曲を仕上げる時間が多くなり、自分の位置が分からないときがありました。
ただ、上記のような結果を得ることで、すごく嬉しくなります。
レッスン曲で行き詰ったとき、こういう曲を弾いて、リフレッシュしようと思います!
一定のテンポで弾く練習。
このときに使うのがメトロノームです。
その“使い方”について書いてみようと思います。
<一定のテンポで弾くことの大切さ>とは何か?
練習曲なら、指のコントロールの証明。
一般曲なら、曲完成への足がかり、とでもなるのでしょうか。
とても大切な練習であることには、間違いないと思っています。
一定のテンポで弾くことは、かなり難しいです。
得意な部分は速く、苦手な部分はゆっくりになってしまいます。
そんな問題を気づかせてくれるのがメトロノームでした。
このメトロノームを使う練習を変えてみました。
以前は<常にメトロノームを鳴らして弾く>
現在は<出だしだけ鳴らして、残りは自分で数えて弾く>
結果ですが、効果に違いを感じました(あくまで、自分の感覚です!)
前者では、拍に合わせるように弾いていました。
後者では、伴奏の役割を感じるようになりました。
メトロノームを止めて弾こうとすると、明確な違いが出てきました。
前者では、左右の打鍵が合わない部分がチラホラ出ます。
後者では、打鍵のタイミングが合いながら弾くことが出来ました。
この違いは何だったのか?を考えてみました。
前者は、拍をメトロノームで取っており、自分でテンポを感じていませんでした。
メトロノーム頼りなため、これが無くなると急に揺れ出してしまいます。
その結果、左右のテンポバランスも微妙に狂っていたのだと思います。
後者は、伴奏の流れでテンポを作り出せたのだと思います。
メトロノームを出だししか使わないので、あとは自分で拍を感じるしかありません。
そこで意識したのが伴奏で、それがテンポの基準となりました。
結果、メトロノームが無くても、テンポは伴奏を使って維持できるようになりました。
メトロノームを使うのは、前後者とも同じです。
ただ、使い方を変えただけで、結果に違いが出た!と感じたのは興味深かったです。
これからも、いろいろ考えながら、練習に取り組みたいと思います。
このときに使うのがメトロノームです。
その“使い方”について書いてみようと思います。
<一定のテンポで弾くことの大切さ>とは何か?
練習曲なら、指のコントロールの証明。
一般曲なら、曲完成への足がかり、とでもなるのでしょうか。
とても大切な練習であることには、間違いないと思っています。
一定のテンポで弾くことは、かなり難しいです。
得意な部分は速く、苦手な部分はゆっくりになってしまいます。
そんな問題を気づかせてくれるのがメトロノームでした。
このメトロノームを使う練習を変えてみました。
以前は<常にメトロノームを鳴らして弾く>
現在は<出だしだけ鳴らして、残りは自分で数えて弾く>
結果ですが、効果に違いを感じました(あくまで、自分の感覚です!)
前者では、拍に合わせるように弾いていました。
後者では、伴奏の役割を感じるようになりました。
メトロノームを止めて弾こうとすると、明確な違いが出てきました。
前者では、左右の打鍵が合わない部分がチラホラ出ます。
後者では、打鍵のタイミングが合いながら弾くことが出来ました。
この違いは何だったのか?を考えてみました。
前者は、拍をメトロノームで取っており、自分でテンポを感じていませんでした。
メトロノーム頼りなため、これが無くなると急に揺れ出してしまいます。
その結果、左右のテンポバランスも微妙に狂っていたのだと思います。
後者は、伴奏の流れでテンポを作り出せたのだと思います。
メトロノームを出だししか使わないので、あとは自分で拍を感じるしかありません。
そこで意識したのが伴奏で、それがテンポの基準となりました。
結果、メトロノームが無くても、テンポは伴奏を使って維持できるようになりました。
メトロノームを使うのは、前後者とも同じです。
ただ、使い方を変えただけで、結果に違いが出た!と感じたのは興味深かったです。
これからも、いろいろ考えながら、練習に取り組みたいと思います。
プロフィール
HN:
kumori326
性別:
男性
自己紹介:
ピアノ再開組です!
のんびり練習しています。
ご意見などがありましたら
kumori326@yahoo.co.jp
までよろしくお願いします。
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